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2002 - 2004

水戸市 水戸芸術館現代美術センター
2004年1月24日‐3月28日

メルボルン ヴィクトリア州ナショナル・ギャラリー
2004年

アーティスト:束芋、中村哲也、篠田太郎、もとみやかをる、高嶺格、山口晃、フィオナ・ホール、ローズマリー・レイング、デービッド・ロゼツキー、リッキー・スワロウ、スーザン・ノリー、サミュエル・ナマンジャー

キュレーター:逢坂恵理子(水戸芸術館現代美術センター)、ジェイソン・スミス(ヴィクトリア州ナショナル・ギャラリー)

「Living Together is Easy」
は、ヴィクトリア州ナショナル・ギャラリーとメルボルン大学アジアリンク・センターが水戸芸術館と東京の国際交流基金と提携して開催する合同プロジェクトです。

「Living Together is Easy」は、アジアリンクと日豪交流基金が組織するオーストラリア‐ジャパン美術展プログラムの一環です。さらに、オーストラリア政府の助成及び諮問機関であるオーストラリア・カウンシル、東京のオーストラリア大使館の後援も受けています。

   

Living Together is Easy
9月11日のワールド・トレード・センター崩壊に象徴されるように、21世紀の幕開けはそれまで世界を維持してきたバランスを大きく崩し、混沌と憎悪に満ちたものとなりました。このような状況は、つい2−3年前の20世紀後半に人々が描いていた21世紀像とは大きく異なります。経済のグローバリズムに対する期待や失望、異文化や他文化との共存の困難さ、地球環境の保護と汚染促進、富裕者と貧困者の落差の増大、耐えない戦争などが国や民族を越えて人々が共存できる地球市民の意識を砕いています。


そのような危うい社会において、人々はアイデンティティを求めながら自己の立つ位置を模索しています。本展は、現代社会のかかえる様々な状況の中で、新たな表現を切り開こうとしているオーストラリアと日本のアーティスト12人により、映像、彫刻、絵、インスタレーション、写真など多様な表現によって構成されます。この展覧会は、日本とオーストラリアのキュレーターによって企画された共同の文化交流プロジェクトです。国際交流基金とアジアリンクの共同主催のもとに準備され、最初に日本の水戸芸術館で、その後オーストラリア、メルボルンのヴィクトリア州ナショナルギャラリーで開催されます。


「Living Together is Easy」は、アジアリンクと豪日交流基金によるオーストラリア‐ジャパン美術展プログラムの一環です。さらに、オーストラリア政府の助成及び諮問機関であるオーストラリア・カウンシル、東京のオーストラリア大使館の後援も受けています

 

 
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